つるまき農園の雑記

言葉を蒔き蔓を巻きウダをまく園長鶴巻の雑記

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更新情報

GWというなんとも落ち着かない感じにモヤモヤ。早く終わればいいのに。 午前は家の前の畑をもう1回耕運し、半分ほど畝立て。家の前の畑は手前の土は柔らかくすぐ乾く良質な土だが、奥に行くほど粘土で乾きが悪い。なんとかしたいと思いつつ結局できてない。 その後駐車場横
『畑の記録2019⑥』の画像

今日は朝少し事務作業を済ませ、10時にまた別の後輩グループがやってきてくれた。3名のメンズ。内1名農業高校卒の手練。作業は容赦なし。作業時間は10:30〜13:00・畝4列真ん中掘り・畝4列肥料撒き・畝4列肥料を入れた後の畝立て・畝4列マルチ張り人がいると本当に進む。息子
『畑の記録2019⑤』の画像

今日は、2日降り続いた雨のため午前中は畑に入るのを止め、近隣のお米農家北野さんのところでお米の種蒔きのお勉強。町には色んな先生がいる。最高の学び舎。 午後は、毎年恒例になってきたある後輩グループがお手伝いに来てくれる時間。今年は6名。作業時間13:30〜15:00で
『畑の記録2019④』の画像

今日は午後から雨予報のため、午前中に家の前の畑を耕す。時間は10:00〜12:00。 小型耕運機だと中々平にならない。午後は予報通り雨が降ってきたので事務作業。
『畑の記録2019③』の画像

今日は午前中に、家の前の畑の草刈り。その後家の周りもざっと草刈り。やはり意外と時間がかかる。午後は昨日の続き。まずは畦の草刈りから。その後畝の真ん中を凹ませ、肥料を投入。今年は土壌が問題なさそうなので石灰は入れない。 肥料を入れるのは息子が手伝ってくれた
『畑の記録2019②』の画像

畑を始めて4年目。作業をしている時は、「来年までこの記憶がなくなるわけがない。」と強気に思っていたが、かなり覚えていないことが発覚したので、記録に留めておくことにした。今日は畝立て。事前に妻のお父さんが畑を耕してくれている。 午前中は茅葺きの現場で四国から
『畑の記録2019①』の画像

今年度から、神戸市北区担当の文化財巡視員というものになりました。年に十数件、登録されている文化財を回り、傷みや状況などのレポートを書くというものです。 北区の前任の方はご高齢のため勇退されたということで、声をかけて(なぜだ!?)いただく。 今日の顔合わせ
『文化財巡視員を拝命しました』の画像

35回目は熊本で迎えました。 出張仕事の中日のお休みで、足を延ばし宮崎県の高千穂へ。王さんや長嶋さんが大勝負の前に訪れると言われるパワースポットに連れていってもらいました。他にもかつての巨人軍の名将の名前がちらほら。なんてパワースポットなんだ。 近日中に大
『35回目。』の画像

今年も全5回に渡って、『里山親子じかん』を行います。昨年は、連続イベントとしての初の試み。田植えのとき、泥が怖くて泣きわめいていた子どもたちも、秋には何ともたくましい姿で、稲刈りや収穫祭の準備をしてくれました。 小さい子どもたちにも、役割を作る。かつて自分
『【イベント募集】里山親子じかん2019』の画像

4月から制服になった娘。月曜から延々と毎朝写真を撮る。「今日もかよww」と笑ってしまうけれど、親の自分は何を買っても3回使ったり着たりすれば当たり前になっていることを娘に教えられる。 無いものを思い浮かべればキリがないけど、目の前には一番必要なものがちゃんと
『気付かされるありがたみ』の画像

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