この間、ちょっくら30歳になった。

たまたまだけど、30歳を迎え環境を変えた。
とてもいい出会いがあり、
素敵な家を貸してもらうことができた。

スローライフでまったりという気持ちもないし、
田舎に引っ込むという気持ちでもない。
むしろ、田舎で暮らすということは
ハードコアな攻めの意識なのだ。

「子どもに過ごさせたい暮らし、
それは大人も過ごしたい暮らしなのです。」
という言葉を昔一度引用したけれど、
「子どものため」という言葉を
使うのはもう違うかなと。
子どもにも住ませたいし、自分も住んでみたい。
自然が当たり前のように存在している場所で
家族で暮らしてみたかった。

生きていく上での根源的なことを、
自分の手で生み出し、
責任を持てる人間になりたい。

NPOという世界で浴びるように
「社会課題」という言葉を聞くけれど、
自分なりに解決の道筋があるのは
「暮らし方を改める」というところに
行き着くんじゃないだろうかと思っている。
うまく言葉にできないし、
言葉にする前に行動するしかない。

しょーもないまま30代になったなって感じだけど、
自律する覚悟と力を養う10年に。

雨漏りという人生初経験にびびる30歳の8日目。
え、やっぱ自律とか100年無理じゃない?
移住