■これまでの様子はこちらから
「たくあんを漬けてみる(収穫→干す編)」
「たくあんを漬けてみる(漬ける編)」

漬け込んで1ヶ月。ついにたくあんを取り出す瞬間がやってきた。

・・・細い。市販のたくあんってこんなに貧弱だったっけ・・・?
自己効力感を高めるための写真を撮る気にもならず、2本ほど抜く。

そして切ってみるが、細すぎてきれいに並んだまま切ることができず、雑然と皿に置いてみるとなんか沖縄で食べた豚の耳(通称ミミガー)みたいになってしまった。

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(なんだこの食べ物)

見た目が悪くとも、味は抜群。
余計なものを使っていない農村地域ではよくあること。

はやる気持ちを抑えて食べてみた。



・・・おいしくない。
表現し難い味がする 。

こうなってしまった原因はなんだったんだろうか。
少し調べてみると、やはり「干しすぎ」というところに行き着くようだ。

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(この時点で既に覇気がない。取り込み時期をミスった人間の怠惰である。大変ごめんなさい。)

実際は漬けてから3週間ほどで水が浮いてくるらしいけれど全くその気配もなく、やはり干しすぎて水分を抜きすぎてしまったのだろう。

来年は食卓に花が咲くようなたくあんを作ろう。


(漬け物3兄弟の行く末)

今年は大根、白菜、かぶと3つの漬け物に挑戦したが、今の立ち位置は以下の通り。

●白菜
抜群の出来上がりを誇り、食卓の名脇役としての立ち位置を完全に獲得した。

●かぶ
2週間ほどでカビてしまい(漬け物がカビるて、漬け物がカビるて・・・)、儚い思い出となってしまった。

●大根
ミミガーになってしまった。

5年後を目処に3本柱を確立させたいと思う。