先日、自転車の補助輪をはずそうということで、特訓をすることにした。
自分のおぼろげな記憶では、相当怖い思いをしながら何回も転んでやっと習得したような気がする。

子どものバランス感覚がいいのか、最近の自転車の作りがいいのか(ほぼ後者)、結構あっけなく補助輪がはずれてしまった。
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補助輪なんてはずれなくていいのにと思っていたけれど、こうしてあっさりと、あっけなくその瞬間はやってきて、子どもは親の思いとは裏腹にあっという間に成長していく。

自分の手元の中にいた子どもが、補助輪がはずれたあの自転車で遠くまで行くようになるのだろう。
手元の中で守っていた関わりから、親も大きな心で子どもが遠くへ行くことを見守ってあげないといけない。

その切り替えは中々難しそうだ。
ずっと母ちゃんと父ちゃんの周りにいてくれればいいのに。
もうちょい補助輪はずすの我慢したらよかったかなー。

親というのは、自分勝手で未熟な生き物だ。