今月の名前はまだない大学では、恒例となりつつある手芸部の実施。
あるお母さんが言った言葉。
「こんなに何かに没頭したの久しぶりですわー!」
その言葉がとても嬉しかった。
手芸で何かができたという結果も大事だけれど、その没頭するという行為の方が何倍も何倍も大切なんだと思う。
手芸で何かができたという結果も大事だけれど、その没頭するという行為の方が何倍も何倍も大切なんだと思う。
いくつになっても、どんな立場になっても、何かに没頭することはおもしろい。引き続きそんな場をぼちぼちと。
今回は参加者からアドバイスをもらい、
「20時から集まればいいんですよ!子どもを離れに寝かせてから手芸部始めればもっと没頭できますよ!」
とのことだった。
これかなりいいアイデアかもしれない。
『不機嫌な果実手芸部~妻の時間は21時から始まる~』
とかどうだろうか。
また企画してみよう。