今日はKOBEインターンセンターに、イラストレーターの山内庸資さんをお招きし、大学生に向かってキャリアの話をしてもらった。

その後のアフター的な感じで、山内さんコーディネートによる『裏輪飲み』を開始!
裏輪飲みとは、街全体を呑み屋と見立てて、その場所場所でゲリラ的に宴を開いていくことである。

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(阪急六甲駅前のコンビニで、酒やつまみを買う。)
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(100円ショップで買った磁石付きのかごがくっつくところを探す。くっついたところにつまみを置けば、はい酒場!引く女子大生たち。)
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(こんな標識も酒場になるのです。立ち止まりながら、近くにどんなものがあるか眺めると、たくさんの発見がある。)
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 (なぜか水道の通り道だけがせせり出ているマンションのふもとは、缶を置くには最適の場所。)

こうやって街をよく見渡しながら、立ち止まっては喋り、周りの景色について語り、また場所を変える。
こんな単純なことがとても面白く、街にも愛着がわいてくるとてもいい時間になりました。

おすすめです!