幼稚園の受け入れを行ったあと、午後はひたすら畑作業。
日本人のイケメンとドイツ人のイケメンを召喚。
雑誌の表紙を飾れるんじゃないか的な絵面になる。
(母性本能をくすぐる感。)
(走れメロス感。)
(オフショット。)
(農業科出身のイケメンはさすがの手腕。)
(ここは日本なのだろうか。絵になりすぎてないか?)
(その後、学校から帰ってきた息子に植え方を教えてくれたり、サッカーをしてもらったり。ベッカムにしか見えない。)
夜は我が家に招待して、一緒に夕食を。
翻訳アプリを使いながら、一生懸命会話をする息子。
「ドイツはどこ?寒い?」
そんなことを話し合いながらの、とてもいい時間。
来てくれてありがとう、アドリー!