現在茅葺きの現場では、藁ではなく竹を毎勤務日ごとに触っている。
というのも、海外のある村の家を再現するというプロジェクトのようで、竹の壁をひたすら作っている。
その名も「ひしぎ竹」
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竹に、ナタでガンガン切り込みを入れる。1日やり続けると手が震える。
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1か所だけ上から下に切り込みを入れて開く。竹の頑丈さが半端ない。そしてバキバキバキッと開いていく瞬間が気持ちよい。その後節を取って、げんのうでひたすら節部分を叩き、まっすぐに伸ばしていく。
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そうすると、こんな感じで1枚の壁になる。

うーん、いつか小屋作りワークショップとかでこの技は使おう。
流し素麺といい、この夏は竹とばかり戯れている気がする。