今年も立ち枯れしたススキの刈り取り。
ススキを始めとした屋根に使われる草の総称を『茅』と呼び、茅葺きの屋根に使われる。
つるまき農園茅事業の本部長は、立ち上げ当初より息子(8歳)。
気の向いた2月に刈り取り。

P1260733
息子の背も伸びるが毎年しっかり刈っているススキの成長もとんでもないことになってきた。
P1260731
息子も毎年力強くなってきた。

P1260736
今年は5束取れました!

image
(2017)
P_20180304_144414
(2018)
P_20190203_104208_1
(2019)

そして3月、たまたま淡河で現場があったので直送。
P3240844

今年は、持ってきた茅をその場で使ってもらい、屋根を葺く体験もさせてもらった。
received_637728986788705
P3240862
こうやって自分で刈り取ったものが誰かの雨風を凌ぐものの一部になる。
地元の茅が地元の屋根になる。

そして、お楽しみの精算タイム。
P3240870
未だあまり意味が分からず領収書というものを父親の指示で書かされ続け4年。

P3240872
P3240875
すげー嬉しそうな顔をしている!欲望には逆らえない!
今年もありがとう親方!

2020年も売上激増。
父がコロナショックで痛手を被っているときに、なんと頼もしいんだ部長!
キャプチャ

無事解散し、去年は淡河最先端の文明(ローソン)に吸い込まれ、速攻無駄遣いをした息子であったが、今年も父親からの、
「せっかくやし満月堂で記念の買い食いしたら?」
という悪魔的な楽しい誘いをやはり断れず、満月堂へ。
P3240880
P3240884
好物のプリン。自分の分だけかと思ったら、妹の分も買って家で食べるという。
なんていいやつなんだ…兄よ…。
そして満月堂のみなさんから、お次はよもぎバイト(こちらも超歩合制)に誘ってもらう。
うーん、子どもでも関われる経済活動素晴らしい。

P3240888
家で美味しく食べました。残りを何に使うかはまた考えよう。