つるまき農園の雑記

言葉を蒔き蔓を巻きウダをまく園長鶴巻の雑記

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2018年05月

丸々1週間、宮城県にて研修のお手伝いをしています(あとラストスパート3日間)。2年とちょっと生活した場所なので、身体がすぐに馴染む感じ。 震災の復興活動として、様々なことを新入社員のみなさんが取り組みます。 雄勝花物語という津波で流されてしまった地にガーデン
『新入社員研修にお邪魔して』の画像

幼稚園の受け入れを行ったあと、午後はひたすら畑作業。日本人のイケメンとドイツ人のイケメンを召喚。雑誌の表紙を飾れるんじゃないか的な絵面になる。(母性本能をくすぐる感。)(走れメロス感。)(オフショット。)(農業科出身のイケメンはさすがの手腕。)(ここは日
『イケメンたちの畑』の画像

いきなりですが、これまで、「移住者は農村で飯が食えるのか」というタイトルでブログを書いていましたが、そのまま屋号である「つるまき農園」というタイトルに変更しました。ーブログを始めたきっかけ淡河に移住(2014年4月)して1年半ほどで仕事も辞め、「移住者は農村で
『ブログのタイトルを変えました』の画像

今日は昨年に引き続きお世話になっている幼稚園の子どもたちが、海を越えてやってきてくれました。この幼稚園は、秋の芋掘りだけでなく、植え付けも体験活動の一環にしています。(茅小屋に興味深々。)(気持ちいい~~!)(植え付けより自由な場の方が楽しいのはお約束。
『子どもたち、植える』の画像

今日は快晴の中、サツマイモ植えと、淡河宿本陣跡を楽しんでもらうツアーを実施。 植え体験では、竹を切り出し、マルチを張り、竹を使ってイモの苗を挿していく。秋の収穫をお楽しみに。 本陣到着後、ご飯を美味しく食べるにはこのユニットに任せよう! Chawanさんに作って
『植えて食べて…ツアー実施!』の画像

今年も西宮の親子カフェ『YORICAFE』さんと一緒にイベントをすることになりました。今年はこれまでより連続性を持って、里山で季節の移り変わりを感じながら半年間親子の時間を作ります。『手触りのある体験をつくる』「手触り」という言葉は、里山や農村に住んでいるとよく
『『里山親子じかん2018』参加者募集中です。』の画像

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