朝、つらい連絡が入る。「田んぼ、イノシシ来とるぞ!」なんだと!!!!あと10日で稲刈りだというのに…。イノシシにも山に食べるものがないというかわいそうな事情があり、怒りと同情が入り混じるなんとも複雑な気分だが、やはりせっかく半年かけて育ってきてくれたのにこ
2019年09月
本当に楽しそうにそこにいる
ブドウをつまみながら本陣跡の清掃日。 「今から父ちゃんは本陣にお掃除に行くけどどうする?」「行く!!!!」 すべての事象は個人で勝手に捉えて意味付けしてしまっているのだといつも子どもから学ぶ。 みんなでやれば何でも楽しい。子どもはそれをよく知っている。
いい塩梅というのはいつも難しい
今日は農村定住コーディネーターの意見交換会。もう5年目となる事業であるが、悩み多き仕事であり、神戸農村の認知という点では一定の成果は出ているような気がするが、移住を希望される数に対して圧倒的に物件が足りていない。 元々自分は、この事業を受託している淡河ワッ