いい言葉です。少しずつそうなっていけたらいいなと思います。
『Discover Japan』3月号に、淡河ワッショイのメンバー+暇つぶしに来た息子と一緒に載せてもらいました。
誰か一人ではなく、こうやって活動しているメンバーで取り上げてもらえるのが嬉しいものです。
移住の特集は移住者そのものではなく、移住者が心地よく住める理由を特集した方がよいのです。それは元々そこに住んでいる人たちのおかげです。
それにしても、色んな暮らしや仕事が出てくる熱量の高い1冊。
読んでおいて損なし。
『働く』という在り方がぐっちゃぐちゃに混沌としていったら面白い。
0か100かより、混沌としている方がなんとか生き抜けそうじゃないですか(ビビりなもので)。
今回淡河(神戸市)のことは、「地域ブランドは人がつくる」というコーナーで取り上げてもらったけれど、なんと2ページ後には生まれ故郷の東京都品川区が。
地元が取り上げられる誇らしさと、一緒に登場したという奇縁。